受付時間
午前 8:30~12:00診察時間/ 9:00~13:00 -
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※休診日:日曜日/祝日/土曜日午後/年末年始/旧盆

2024 3月

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眼科診療案内Guidance

ICL
(眼内コンタクトレンズによる近視・乱視矯正手術)
Implantable Contact Lenses

ICLとは、眼の中に小さなレンズを埋植することで、近視や乱視を治療し、裸眼視力を回復させる視力矯正手術です。

高精度の眼内レンズを眼の中に埋植(インプラント)することで、手術後早期からハッキリと見え、良好な視力を長く維持することが期待できます。
手術時間は片眼約10〜30分で終了するため、日帰りで行えます。

比嘉眼科はこれまで数多くのICL手術を行なってまいりました。近視や乱視でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

詳細はこちら

多焦点眼内レンズを用いた白内障手術Cataract Surgery

多焦点眼内レンズとは、白内障手術時に装着するレンズのことです。
これまでは「単焦点眼内レンズ」といい、近く・遠くのどちらかにピントを合わせたレンズを入れる方法が主流でしたが、平成19年に厚生労働省の承認を得て登場したのが「多焦点眼内レンズ」です。

白内障手術時に多焦点眼内レンズを選択することで、遠く・近くどちらにもある程度ピントを合わせられるようになります。

焦点距離は個人差があります。患者さんに合ったレンズを入れるため、術前に複数回検査を実施します。

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オルソケトラジーOrthokeratology

オルソケラトロジーとは、就寝時に特殊なハードコンタクトレンズを装用することで角膜の形状を変え、近視・乱視を矯正する治療です。
ICLやレーシックのような手術は不要となります。

就寝中にレンズを装着するので、日中は裸眼で生活できます。

また「本格的にオルソケラトロジーの治療を開始する前位に装用を試してみたい」という方に、1週間お試しいただけるトライアルレンズもご用意しています。

詳細はこちら

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